seo対策メモ
■登録すると有利なサイト
・yahooカテゴリー
・yahooサービス
・Jリスティング(exiteとビッグローブに同時に登録される)
・dmoz(アダルトサイトなどは登録不可)

■yahoo編
・サイトタイトルがキーワードを盛り込んだ形のサイトは登録してくれないことが多いので注意。

google
・トップページにテキストデータを多く、画像は少なく。
・画像には代替テキストかalt属性を忘れない。(ただし、文字をくどくど入れない。20文字くらいまで。)
googleはjpg,gif,pngの画像データも認識する。ただしalt属性を忘れないこと。(※フラッシュは認識しません)
・トップページのリンクはなるべくメニュー形式に。(クローラーにトップページ以外のページも見てもらえるように)
・アンカーテキスト(リンクテキスト)にキーワードを盛り込むこと。
リンク元のアンカーテキストに検索で引っ掛けたいキーワードが含ませるよう努める。
・サイトタイトルにキーワードを盛り込み、そのキーワード(フレーズ)でリンクが張られやすい環境をつくる。
googleはメタタグを重要とは認識しない。メタディスクリプションは割と重要と認識される。
・サイトにフレームを用いない。
・ページを作成する場合は極力HTMLファイルで作成。
・動的ページは極力、グーグルが認識しやすいスラッシュで区切ったURLになるような対策は重要。
・ページの本文中には、なるべく多く他者へのリンクを張る。
・フッターとなる、ページの一番下の部分にメニューを作るなど、リンクやキーワードを盛り込む。(グーグルが最後まで細かく見てくれるようになる。)
・極力、ページの第一行目は極力大きな文字で入れる(※H1でCSSで小さくするのは問題あるか要確認)
サイトマップは極力作成すること。(グーグルのクローラーがサイト内を巡回しやすくなる)
・扱う商品などの一覧をなるべく作る。(リンクを増やすため)
・更新履歴のページをつくりリンクを増やし、頻繁に更新されることによって、クローラーの巡回を促す。