サイト全体で使用する色見本セットの保存方法
色見本パネルの色のセットを設定するには、以下の手段をお試しくだ
さい。
1. サイトで必要な色を含んだ GIF ファイルを探すか作成するか
します。web セーフカラーで、アンチエイリアスやフェザーのかかっていないファイルが最も適しています。
2. 後で簡単に参照できる場所に保存するか、移動します。
3. Fireworks で、[色見本] パネルを開き、パネル右上部にある [色見本オプション] をクリックします。[色見本の置き換え] を選択します。
4. その後に開くダイアログボックスで、色見本を生成するのに使用する GIF ファイルを探します。
5. 目的の GIF ファイルを選択し、[開く] をクリックします。
6. 色見本パネルは選択した GIF ファイルで使われていた色のみを表示させ、Fireworks の他の場所から開く色見本でも参照できるようになります。
http://www.macromedia.com/jp/support/fireworks/ts/
documents/tn_13769.htm
BINDのチェックポイント
- BINDはなるべく古いバージョンは使わず、いつも最新の状態で保っておくこと。
- BIND入手方法
ISC(internet software consorium)にてダウンロード
・FTP:ftp://ftp.isr.org
・ISC公式サイト:http://www.isc.org
- BINDの設定
・設定ファイルはnamed.conf(場所は、/etc/named.conf、/usr/local/etc/named.confにあるが、設定によっては別の名前
が使われていることも。また、ない場合は自分で作成する)
・named.conf、root.hints、pz127.0.0、pz/ドメイン、の4つのファイルをセットアップする
逆引き(PTRレコード)を設定する理由
逆引きは何のために使われるのかと思われるかもしれないが、確かに(DNSの仕組みの基本を理解しよう(@IT)から引用
それほど必須というべきレコードではない。使用例を挙げると、Webサ
ーバのログに記載されているIPアドレスをホスト名へ変換する場合など
だ。しかし、そうした利用を想定しないのであれば、PTRレコードをい
ちいち設定するのは手間なので、クライアント・マシンなどでは登録が
省かれることも多い。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/dns01/dns01.html)